ThinkPad X1 Carbon (5th Gen) を入手

コンソール端末として使用できる適当なノートPCが欲しくなったので、実家に貸与していたThinkPad X1 Carbon (5th Gen) を回収し、Ubuntu 22.04.1 LTS (Jammy Jellyfish)をインストールして運用を始めた。 なお、実家には代替機としてThinkCentre M75q-2 Tinyを献上した。

X1 Carbon (5th Gen) は2017年発売のハードであるし、直販モデルで購入したものなので、2022年現在の感覚では、ハードウェアスペックの貧弱さは否めないところではあるが、 コンソール端末としてメインマシンにSSHしたり、ローカルブラウザでTwitterする程度なら十分に現役で利用できる。

インストールとセットアップは何度もやっているのでイチイチ書くようなことが無い(minimal install して ansible playbook を流すだけ)。

ThinkPad X1 Carnbon 5Genは、キーボードの打鍵感がとても好きな筐体なので大事に使っていきたい。

かえる㌠からは以上です。